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【仮想通貨入門】マイニングの仕組み!ほったらかしで稼げるの?

銀行預金は時代遅れ?新しい資産運用「マイニング」とは?

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最近、仮想通貨が広まるにつれ

 

マイニング

 

という言葉を聞く機会も多くなってきましたが、実際何をしているかあまりわかっていない、という方も多いのではないでしょうか。

 

マイニングは仮想通貨が動くために必要不可欠な仕組みであり、

今後当たり前の資産運用方法になっていく可能性は十分にあります。

 

仮想通貨がそこまで普及していない今のうちにマイニングで仮想通貨を確保しておけば10年後は億万長者になっている可能性もあります。

 

本記事では、マイニングとは何か?からマイニングの種類、マイニングできる仮想通貨の銘柄までわかりやすく解説していきます。

仮想通貨のマイニングによって今あなたの目の前にあるPCやスマホが勝手にお金を稼いでくれる日もそう遠くないのかもしれません。

マイニングとは?

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マイニングは日本語で

 

「採掘」

 

と表される通り、まさに仮想通貨を掘り出す作業の事を指します。

 

管理者のいないブロックチェーンは世界中のコンピューターがマシンパワーを出し合うことによって維持、承認、通貨の新規発行が行われています。

 

このブロックチェーンを維持するための作業の事を「マイニング」と呼び、コンピューターさえあれば誰でも参加する事ができます。

 

また、マイニングによって新規発行された仮想通貨はマイニングに貢献したコンピューターへ報酬として分配されます。

 

報酬がもらえる、というインセンティブがあるからこそ世界中の人々はコンピューターのエネルギーをブロックチェーンの維持のために提供してマイニングを行うわけですね。

 

ブロックチェーンによってマイニングの仕組みはいくつか存在しますが、最も有名な仮想通貨、ビットコインのブロックチェーンでは、

 

「膨大な計算量が必要とされる難題を最も早く解いたコンピューター」に対してマイニング報酬が支払われます。

ビットコインのマイニング報酬は10分に1回支払われ、

その額現在なんと12.5BTC 2018年8月現在で約1000万円以上です。

これだけの報酬がもらえるからこそ、世界中の企業が超高性能コンピューターを大量に用意してマイニング競争に参加しています。

 

現実的に人間が働くのではなく、機械に働いてもらう時代の入り口に突入しています。

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 図※ビットコインの採掘割合(企業シェア)

 

マイニングにも様々な形体が存在し、個人でも十分参加する事が可能です。

 

高性能な機器を揃えることによって個人で実際にマイニング収益を上げている人も存在し、事実、マイニングは次世代の新しい投資の形となっています。

マイニングで不労所得を得るのも決して夢の話ではなくなってきているのです。

コンセンサスアルゴリズムとは?

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マイニングの話をするために必要不可欠となる

 

コンセンサスアルゴリズム

 

という言葉について解説します。

 

仮想通貨は中央管理者がいないので、ネットワークに参加する

コンピューター全員で取引を監視し、

不正な取引がないか合意形成を行っていく必要があります。

 

ブロックチェーン上におけるこの合意形成の方法を

「コンセンサスアルゴリズム」と呼びます。

 

難しければサクッと「仮想通貨の動いているブロックチェーンを維持するため

の仕組み」=「コンセンサスアルゴリズム」と覚えて頂いても問題ありません。

 

このコンセンサスアルゴリズムは仮想通貨が使用しているブロックチェーンによって異なり、いくつかの種類があります。

採用しているコンセンサスアルゴリズムによってマイニングの方法も変わってくるのでしっかり押さえてお来ましょう。

機材を使ったマイニングと掘れる通貨(PoW)

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一番有名なコンセンサスアルゴリズムは

PoW(Proof of Work)というアルゴリズムで、

ビットコインやイーサリアムなど最も多くの仮想通貨で採用されています。

 

PoWではマイニングに参加するコンピューターで膨大な量の計算処理を行うことによって合意形成を行い、その計算作業の対価として報酬を得る事ができます。

 

PoWでは計算量が多ければ多いほど報酬を得やすい設計となっている為、高性能なコンピューターを使用した熾烈なマイニング競争が日々繰り広げられています。

 

PoWにおいてはいかに高性能なプロセッサを用意し、多く計算をするかが報酬を多く得るカギとなります。

 

通常のコンピューターのメインの頭脳であるCPUはあまりマイニングには適していないため、実質次の2種類どちらかのプロセッサを使用してマイニングするのが主流となっています。

GPUを使用したマイニング

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GPU(グラフィックボード)と呼ばれる、

画像処理などに使うプロセッサを使用したマイニングです。

 

高性能なGPUはゲーミングPC等にしか搭載されていないものの、

皆さんの今使っているPCにも基本的に搭載されています。

 

GPUはCPUと比較すると単純な命令を大量に並行処理する能力に優れており、

マイニングに適していると言えます。

 

GPUマイニングのメリット

 

・様々な仮想通貨に使用する事ができる

・GPU自体の資産価値が落ちづらい

・入手が比較的簡単

・音が比較的静か

 

GPUは様々なマイニングのアルゴリズムに対応する事ができるため、

PoWであれば基本的にどんな仮想通貨でも掘ることができます。

 

その為、BTCの収益性が悪くなったら別のアルトコインをマイニングする、

といったことも可能です。

また、昨今のマイニングブームも相まって高性能なGPUが搭載された

PC自体が高く取引されています。

マイニングに使わなくなったらある程度の価格で売却する事もできる為、比較的リスクの低い投資と言えます。

ASICを使用したマイニング

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ASIC(エーシック)とは「ある目的に特化したプロセッサ」です。

 

一般的には通信機器のルータや、デジカメなどに使用されていますが、各ASICのメーカーより「マイニングに特化したASICマイニングマシン」も開発されています。

 

特定のアルゴリズムに適応させて開発する必要があるため、ビットコイン専用のASICであれば他の仮想通貨は掘れませんが、その分凄まじい性能を発揮します。

 

高値で販売されている「マイニングマシン」と呼ばれるもののほとんどが

ASICを使用しています。

また、マイニング事業を行っている所はほぼ例外なく最新のASICのマイニングマシンを大量に使用してマイニングを行っています。

 

ASICマイニングのメリット

 

・計算速度が速い(収益性が高い)

 

ASICを使用したマイニングは特化しているだけあって

対応アルゴリズムにおける計算の速さは圧倒的です。

その為、必然的に収益性も高くなってきます。

 

ASICマイニングのデメリット

 

・特定の仮想通貨しかマイニングできない

・仮想通貨の価値に応じてマシンの資産価値が下がりやすい

・音がうるさいものが多い

・入手が困難

 

GPUマイニングと対照的な部分にはなりますが、

「応用が利かない」という所が最も大きなデメリットになるでしょう。

また、マイニングできる通貨が下落した場合それに伴ってASICの価値も下落するため高値での売却は難しい事が多いです。

 

PoWマイニングで掘れる代表的な通貨

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・Bitcoin (BTC)
・Etherium (ETH)
・Etherium Classic (ETC)
・Bitcoin Cash (BCH)
・Litecoin (LTC)
・ZCash (ZEC)
・Monacoin(MONA)
・Monero (Monero)

他多数

PoS方式のマイニングと掘れる通貨

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もう一つの主要なコンセンサスアルゴリズム、

 

PoS(Proof of Stake)

 

についても説明します。

 

PoWでは計算量に応じて報酬が支払われたのに対し、

PoSでは持っている仮想通貨の量に応じて報酬が支払われます。

 

つまり、計算力で競うのではなく、仮想通貨を多く持っていれば持っているほど、

報酬が支払われる可能性が高くなります。

 

いわゆる「持っているだけでお金が増える」

という投資に近いマイニングになりますね。

 

PoS方式のマイニングはPoWにおけるマイニング(採掘)と

比較してフォージング(鋳造)などと呼ばれることもあります。

 

ビットコインを始めとするPoWでは以下のようなデメリットが存在しました。

 

・マイニングに膨大な電力エネルギーを消費することになる

・世界のマイニングリソースのうちの51%を誰かが独占することによって

 意図的にブロックチェーンを改ざんする事が可能(51%攻撃)

 

PoSはこれらのデメリットを改善したアルゴリズムで、マイニングに使用していた膨大なエネルギーを無駄にする事がないため今後に非常に期待されています。

「イーサリアム」も将来的にはPoSに移行する事が決まっています。

PoSマイニングの方法

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PoSマイニングができる仮想通貨には基本的にその通貨専用のウォレットがあります。

 

PoS通貨によって設定は違いますが、基本的にはウォレットがインターネットにつながれていれば勝手に抽選が行われ、保有通貨量が多いウォレットを優先として報酬が支払われます。

 

仮想通貨取引所のウォレットに入れておいてもPoSマイニングは

されないので注意が必要です。

 

各通貨のウォレットは無料でダウンロードできるので、

しっかりウォレットに保管しておくようにしましょう。

 

PoSのデメリット

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PoWとは異なり、電気代があまりかからないPoSにもデメリットはあります。

 

1点目は富の分配が偏ることです。

 

PoSでは多く通貨を保有している人へ優先的に報酬が支払われる為、

貧富の差が拡大していくことが懸念されています。

 

2点目は、通貨をため込むことにより報酬が得られる仕組みにより、

流動性が損なわれると考えられている点です。

 

まだイーサリアムのように広く流通している仮想通貨がPoSに移行していないのでこれらのデメリットはあまり顕在化していませんが、今後注目していく必要があります。

PoSマイニングで掘れる代表的な通貨

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・Peercoin(PPC)
・NEO(NEO)
・PAC Coin(PAC)
・eXperience Points(XP)
・Women Coin(Women)
・Cardano(ADA)
・NXT(NXT)
・Etherium (ETH) ※今後移行予定


まとめ

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マイニングとは、コンピューターのマシンパワーをブロックチェーンの維持の為に提供することにより、文字通り仮想通貨を「掘り出す」事のできる仕組みです。

 

このマイニングがあるからこそ、仮想通貨の持つ非中央集権制は実現しています。

また、合意形成の仕組みにはいくつか種類があり、

その仕組みによってマイニングの報酬体系は変わってきます。

 

PoWは計算処理の対価として報酬を得る事ができ、

PoWでは持っている仮想通貨の量に応じて報酬を得る事ができます。

 

PoW・PoSは双方にもメリットデメリットがあり、

一概にどちらが良いと言う事はできません。

 

また、他にもPolやDPoSといった独自のコンセンサスアルゴリズムを

持った仮想通貨も存在します。

 

どれを選ぶか、ではなく最も大事なのは、

しっかりと調べ、自身で納得した上で投資する事」です。

どのような仕組みでマイニングが行われているのか、しっかりと理解した上で是非マイニングに挑戦してみてください。